かんじく

かんじく
かんじく【巻軸】
(1)文書・書画などを表装して軸に巻いたもの。 巻物。
(2)巻物の軸に近い部分。 すなわち一巻の末尾。
(3)巻中の最も優れた詩・歌・俳句。
(4)歌舞伎評判記などで, それぞれの部門の最高位の役者に与えられる称号。
(5)連判状などの最後に署名すること。 最も重きをなす者が行う。

Japanese explanatory dictionaries. 2013.

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